喪服の着物は買取可能?喪服の買取相場はどれくらい?

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喪服の着物は買取可能?喪服の買取相場はどれくらい?

喪服って買い取ってくれるの?

着物の帯を締めている

洋装の喪服が主流となっていますが、着物の喪服をまだお持ちの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

譲り受けたものの着る機会がない、高齢で体力的に着物よりも洋装の喪服で葬儀に参列したいという方にとっては、喪服の着物は無用の長物になってしまいます。

不要になった喪服の着物は、買取に出してみませんか?喪服の着物についてと、買取事情についてご紹介いたします。

喪服の着物とは?

喪服の着物は、喪中やその行事の際に着用する儀礼服のことです。

喪服の着物には五つ紋が入っており、これは第一礼装を意味しています。

葬儀だけでなく正式な場にも着用していくことができ、かつては女性は嫁入り道具として必ず一着は持たされるものでした。

黒、地域によっては白一色で染めや柄などが全くないため、着物の質がわかる人から見ればその着物が高級なものなのかそうでないものなのかがひと目でわかってしまいます。

葬儀ではなく法事にもなると黒一色ではなくグレーの色無地などを着用することも可能です。

地域によってはこのような色つきの着物を色喪服と呼ぶこともあります。

黒の五つ紋入りの着物は様々なお祝いの場にも着用していくことができますが、葬儀に参列する場合はこれに帯、帯留め、帯揚げ、草履なども黒、または白一色で揃えます。

帯留めや根付などはつけないようにしましょう。

喪服の紋の数と意味

喪服には家紋が入れられていますが、この家紋の数によってその着物の位が変わります。

それぞれに着用できるシーンも違うので、間違えないように注意しましょう。

まずは五つ紋。

背中に一つ、袖紋抱き紋が左右に一つずつとなっています。

第一礼装となり、留袖や喪服は五つ紋入りのものがほとんどです。

男性が正式な場に着用していく着物にも、このような五つ紋が入っています。

三つ紋は背中に一つ、袖に左右一つずつのものです。

準礼装扱いとなり、結婚式や葬儀などには不向きです。

正式ではない形式のパーティーや法事などには着用することができます。

色留袖、訪問着、色無地などに取り入れられていることが多いです。

そして一つ紋。

背中に一つだけ家紋が入れられているものです。

色止め袖、訪問着、色無地、江戸小紋などに取り入れられていることが多く、家紋入りであってもかなりカジュアルな扱いの着物となります。

この家紋は、かつてはその人の家を示すものでした。

しかし最近は家紋に対する考えもゆるくなってきており、とくに気にせず着用して大丈夫なようです。

喪服はどこで買い取ってもらえる?

では、喪服はどこで買い取ってもらうことができるのでしょうか。

主な買取方法、またおすすめの売却先についてご紹介いたします。

リサイクルショップ

様々な洋服や雑貨、家具、家電などを総合的に買い取ってくれるリサイクルショップ。

着物の買取を受け付けているリサイクルショップに持っていけば、売却は可能かもしれません。

しかし中には、着物の買取を受け付けていても喪服は断るというショップもあります。

家紋が気になったり、線香の匂いが気になったり、また普通の着物よりも需要が少なく、買い取っても在庫になるだけというケースが多いためです。

持ち込む前に、喪服は買取対象か確認しておく必要がありそうですね。

ヤフオク・メルカリ

ヤフオクやメルカリなら、自分で出品することができます。

しかし撮影、商品情報の記入、購入者とのやりとり、発送まで、すべて自分で行う必要があります。

シミやほつれなどを見逃したまま出品すると、あとからクレームをつけられたりトラブルの原因にもなってしまいます。

また、着物に関するある程度の知識も必要になると言えるでしょう。

ヤフオクやメルカリで出品する場合は、しっかりその喪服をチェックし、万全な状態で出品しなければなりません。

また、購入希望者が現れるまでお金に変えることができないので、すぐにお金がほしいという方にも不向きと言えるでしょう。

中古着物販売店

中古の着物を販売している店舗に持ち込めば、その場で買取査定をしてくれるケースが多いです。

近くにそのような店舗があるという方は、ぜひ一度訪れてみてください。

販売されている着物の価格から、喪服の着物はいくらくらいで買取してもらえるのかを予想することもできます。

しかし、売りたい着物が大量にある、近くに着物販売店がない、また車がなくて店舗まで着物を持ち込めないという方はこの方法を利用することができません。

着物買取専門業者

上記の方法で喪服を買い取ってもらえそうにないという方におすすめなのがネットの着物買取専門業者です。

宅配買取、出張買取などで、自宅にいながら着物を買い取ってもらうことができます。

どちらも自分のタイミングで買取の準備を進めることができ、さらにすぐにお金を手に入れることができます。

なかなか店舗に行く時間がない、まとめて着物を引き取ってほしいという方にもおすすめ。

喪服を買取対象としている業者、実際の買取実績を掲載している業者、手数料がかからない業者を選んでみましょう。

喪服の着物の買取相場

喪服の着物の買取相場は、300円から2000円程度と言われています。

他の着物と比較しても買取金額は低いケースがほとんどですので、あまり期待しないようにしましょう。

30000円程度の絹の喪服でも300円から700円程度の買取金額。

ほとんど未使用の状態なら1000円程度にはなるようです。

正絹着物の中でも一越縮緬・袷・仕付けありのような高級なものは1700円から2000円程度になることも。

帯や草履、バッグなどもセットにして買取に出すことで、より高い買取金額を目指すことができるでしょう。

喪服の着物を買い取ってもらおう!

喪服の着物の買取についてご紹介いたしました。

喪服の着物は、リサイクルショップやヤフオク、メルカリなどに売るのではなく中古の着物販売店やネットの着物買取専門業者に買取をお願いするのがおすすめです。

喪服の買取金額は他の着物と比較すると低めですが、業者をしっかり比較し、さらに帯などの周辺アイテムもまとめて売りに出すことで買取金額アップを期待することができます。

キャンペーンや事前査定など、便利でお得な買取方法を用意している業者を見つけてみてくださいね。

フリーダイヤル:0120-542-670

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