八重山上布の歴史について

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八重山上布の歴史について

知りたい!八重山上布の歴史

織物

高級織物として人気が高い八重山上布。どんなものなのかいまいち分からないという人も多いはずです。そこで、歴史を見ていきながら八重山上布の特性を紹介します。

八重山上布とは

八重山上布の歴史とは、石垣島などがある八重山諸島で生まれた織物になっています。果てしなく続く空と海の青さという自然が詰まっていて、自然の大切さを教えてくれます。苧麻糸で織りだす麻織物で、八重山上布の歴史を感じることができます。紅露の芋をおろしたとても濃縮なエキスを用いた捺染の技法で絣糸を染める丁寧な方法と、藍やその他植物染料を用いた浸染によるしっかりとした地括りの手結い技法で絣を丹念に作る方法があります。どちらも八重山上布の歴史を経て、沖縄の伝統工芸品として広く語り継がれている名品になっています。清楚な白地になっているため、さわやかな印象に仕上がると評判です。

八重山上布の歴史とは

『李朝実録』から、八重山上布の歴史は古い時代から用いられていることが明らかになっています。そして、琉球王府が誕生してから絵師が図柄を作るようになり、王府ゆかりの人々が愛用するようになっていったのです。王府の指揮のもと織物に従事する人が増えたことによって、技術の向上が図られ八重山上布の歴史が発展しました。明治に入ってから、八重山上布の歴史の産業化がすすみました。大正に入ってからは、織り機が改良せれていき、品質が向上していったのです。現在では、沖縄県や石垣市などが後継者育成事業をもって、八重山上布の歴史を支えていま

八重山上布の取り扱いの注意事項とは

織り付がれていく想いを感じることができる八重山上布の歴史。丁寧につくられ、自然の恵みの風合いを読み取ることができます。その精細な風合いを大切にするためには、とにかく湿気に注意することが必要になってきます。八重山上布の歴史は湿気の影響を受け、カビや汚れが付着しやすいという特性を持っています。そのため、定期的にタンスから出して日陰干しをすることが好ましいのです。特に梅雨時期は日陰干しをすることをおすすめします。ケアをしっかりすることによって、八重山上布の歴史をいつまでも感じ取ることができるようになります。


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